SDGsプロジェクト
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端材と残紙から生まれた「アップサイクル・メモ帳」のご紹介
端材と残紙から生まれた「アップサイクル・メモ帳」のご紹介
皆様、こんにちは。プロゴワスSDGsプロジェクトチームです。
今回は、印刷の現場から出た端紙(はしがみ)や残紙を活用して制作した、新しいオリジナルノベルティ「アップサイクル・メモ帳」についてご報告します。
始まりは、社員の「もったいない」という声から
プロゴワスでは、印刷工程で発生する年間約94トンもの紙資源をリサイクルに回しています。 そんな中、活動を進めるうちに「ただリサイクルに出す前に、私たちなりの形でもっと活かせないかな?」という声が社員から上がりました。 この「もったいない」という自然な想いがきっかけとなり、資源に新しい使い道を作るアップサイクルプロジェクトがスタートしました。
※アップサイクルとは?
本来であれば捨てられるはずだった廃棄物や不用品に、新しいアイデアやデザインを加えることで、元の製品よりも価値の高い別のモノに生まれ変わらせる取り組みのことです。資源を一度バラバラにして作り直す「リサイクル(再資源化)」とは異なり、元の素材の持ち味を活かしたまま新しい価値を生み出すのが特徴です。
端紙と残紙を100%活用しています
そうして完成したのが、こちらの「アップサイクル・メモ帳」です。 材料には、本来ならリサイクルに回るはずだった紙資源を丸ごと活用しています。

表紙・裏表紙: 製造時に残ってしまった未使用の在庫紙
中面のメモ紙: 印刷工程の裁断で出る端紙
背表紙のテープ: 現在は使われなくなった色とりどりの背面テープ
表紙には、鹿児島弁で「もったいない」を意味する「あったらし」という言葉をデザインしました。地元・鹿児島への愛着とともに、「手に取った方に、SDGsを少しでも身近に感じてもらえたら」という願いを込めています。

地域とともに、資源の循環を目指して
今回メモ帳に生まれ変わったのは、私たちが扱う紙資源のほんの一部です。
今後は、残紙を使った折り紙などを作って地域の幼稚園や福祉施設へお届けする計画も進んでいます。
これからも、こうした小さな活動から、地域社会へ資源循環の輪を広げていきたいと考えています。




